ブータン

 ブータンの旅

最後はparo周辺の観光を・・・。 キチュ・ラカン→ 桜がちょうど満開でした。→ ←タクツァン僧院 ふもとから2時間くらいかけて登りました。 、、、爽快なんだけど、異常に疲れた。 、、、トシだから、、ではなく、標高3000〜4000mの高地だから、、、というこ…

 ブータンの旅

さて、最後はパロ(Paro)とその周辺。 ここは、ブータンで唯一の空港がある街で、結構栄えてます。、、、だって市街地に通りが10本はあった。 目抜き通り→ そして、これまで訪問してきた街とガラリと変わったのが、人々の服装。 聞くところによると、この…

 ブータンの旅

プナカ・ドムチェ&ツェチュのあとは、近郊の村ワンデュ・ポダン(Wangdue Phodrang)へ。 ここは、広場を囲う2つの通り沿いに商店街があるだけの本当に小さな村です。 商店街→ 駄菓子屋さん→ 大量のトウガラシ→ 聞いたところによると、1日3食エマ・ダツ…

 ブータンの旅

プナカ・ツェチュの最後は周辺の様子を・・・。 大観衆→↓ ちなみに上のヘンにちらっと見える木は、沙羅双樹です。 ←見えないので父ちゃん肩車 昔ミャンマーに行った時にも思ったのですが、この辺の地域の人たちって日本人そっくりです。韓国人や中国人よりず…

 ブータンの旅

引き続いて、翌日からはTsechu(ツェチュ)の様子を・・・。 ←ギュ・ギン グル・リンポチェの召し使い・ギンによる舞。 シャナ・ンガチャム 黒帽打鼓の舞→ ぐるんぐるん回りながら、太鼓叩いてました。 その他いろいろ つづく。

 ブータンの旅

Dromche(ドムチェ)に引き続いて、翌日からはTsechu(ツェチュ)が催されます。 こちらのお祭りは、ドムチェとは対照的に穏やかで華やかな雰囲気。Second Buddhaとして崇められているグル・リンポチェ(パドマサンババ)にまつわる法要だそうです。 次々と…

 ブータンの旅

さて、まずはドムチェ(Dromche)。 このお祭りは昨日も書きましたが、対チベット戦争の戦勝記念のお祭りで、当時の様子を再現したものなんだそうです。 ゾンの中から、次々と剣を持った兵士が雄叫びを上げながら飛び出してきます。時折くるくる回転しつつ・…

 ブータンの旅

翌日は峠を越えて、プナカ(Punakha)へ。 ブータンの暦は、太陰太陽暦だそうで、今年のプナカドムチェとツェチュ(punakha dromche&tsechu)は3/1〜3/8でした。 よく知らなかったのですが、太陰暦って1年が354日だそうで、そうすると、毎年11日地球の周期…

 ブータンの旅

さて、午後はティンプー市内の観光です。 人口約7万人の大都市です。 メモリアル・チョルテン 第3代国王が発案の仏塔だそうです。 チベット仏教では、お寺とか塔とか、建物は右回りです。みなさんぐるぐる。 左回りしちゃうとか、 左側通過するとか、 絶対…

 ブータンの旅

気がついたら旅行から帰ってひと月以上経ってました。忘れないうちに旅行記を・・・。 ブータンですが、幾つかアクセスルートがあり、最もアクセスしやすいのがバンコク経由。バンコクからブータンのパロ空港へインドかバングラデシュ経由でアクセスできます…

 ブータンの旅

先日、ブータンに行ってきました。 つい数十年前まで鎖国状態だったチベット仏教の国、信号機のひとつもない国、ゴ、キラという着物のようないでたちで過ごす人々、、日本の江戸時代を彷彿させるような雰囲気がそこにありました。 そして、何故だかわかりま…