ブータンの旅
プナカ・ツェチュの最後は周辺の様子を・・・。
大観衆→↓
ちなみに上のヘンにちらっと見える木は、沙羅双樹です。
←見えないので父ちゃん肩車
昔ミャンマーに行った時にも思ったのですが、この辺の地域の人たちって日本人そっくりです。韓国人や中国人よりずっと。
服装が着物っぽいから余計に郷愁を感じさせます。
元気な男の子→
空のペットボトルをたたきながら、はしゃぎ回ってました。
ペットボトルで思い出しました。街を散歩していて気になったことがありました。
外にごみ箱がない。
これまでは、あまり必要でなかったのかもしれません。、、、ただ、今はインドから大量に加工食品が輸入されているようで、街の至る所でポテトチップスの袋やらペットボトルやらがポイ捨てされてました。
環境問題にならないうちにごみ処理システムのインフラ整備が必要でっせ。
←北部ラヤの遊牧民の人達
頭に被っている三角帽子が特徴的です。
長い吊り橋→
対岸からゾンに向かう大事な生活動線。ブータン国内に架けられている橋の多くは、日本の技術提供によるものだそうです。
←出店
日本の祭りで見られる屋台と違って、服とか日用品を売ってる店が多かったです。
つづく。