掛時計

土:白信楽
釉薬:乳白
作り方:たたら
コメント:
 対称系のデザインというのは、意外と大変で、大体時間との勝負になってきます。
 今回も実は当初、もっと柄を彫ろうと思っていたのですが、ちょっと厳しいので断念。
 変わり種として、文字盤に砕いた色ガラスを埋め込んでみました。これはなかなかの見栄えに仕上がりました。